6月7日(金)、6年生が、文化祭にて上演予定の「学級劇」の制作を意識して、劇団四季『アラジン』を観劇しました。圧倒的な演技力と豪華絢爛な舞台に、心を奪われ続けた2時間40分でした。『アラジン』の主題でもある、「本当の自由とは何か」についても、改めて思いを馳せました。カーテンコールでは、スタンディングオベーションで拍手を送り続けていた子どもたちでした。
併せて、午前中は、首都圏の食文化を支える新しい中央卸売市場である「豊洲市場」の見学も行っています。昼食は、東京タワーとレインボーブリッジ、高層ビル群が重なり合う、東京らしい絶景を眺めながら、学年の皆でビュッフェを楽しみました。