4月6日(月)、学園大講堂にて2015年度新1年生と、国際学級新4年生の入学式が行われました。
創立100周年を迎えた記念すべき年度のスタートとなるこの日は、すばらしい晴天に恵まれました。
桜並木では、在校生が歓迎の花道をつくり、新入生は大きな拍手をあびながら式会場に向かいました。
6年生が演奏する「威風堂々」が流れるなか入場した新入生は、大場校長のお話や佃理事長のお祝いのことばにしっかりと耳を傾け、その表情は一様に真剣そのものでした。
また、ピアノの伴奏に合わせて、全員一緒に「さんぽ」の歌を合唱する元気で微笑ましい姿も見ることができました。