3月18日(土) 待ちに待ったオーストラリア体験学習の出発の日です。
出発式では、空港に駆け付けた学校長から「たくさん考えて、たくさん挑戦をしてほしい」という話がありました。これからの8泊9日の行程一日一日を一所懸命にして過ごしてほしいとの思いを子どもたちは受け取ったことと思います。
いよいよ保護者とのお別れの時間がやってきました。
この9日間の生活は、良いことだけでなく、つらいことも経験することでしょう。
「何でも挑戦。何でも体験。」です。
どんな表情で子どもたちは日本に戻ってくるでしょうか。