個性を伸ばす教育

28人4学級制

2008年度、全学年1学級28人(1~3年)・32人(4~6年)4学級体制が完成しました。子どもたちがより多くの友だちを作れるように、2年生、4年生終了後に組替えを実施してきましたが、2011年度入学生からは、1年生、3年生終了後に組替えを行います。

中村春二の教育思想:コップの話

中村春二の教育思想:コップの話 教育者は金や名誉や権力ではなく、生徒にしっかり目を向けることが大切である。生徒というものは、大きさも違えば、形も様々なコップのようなものである。そこに教師が水(教育)を注ごうと思っても、注ぎ口が大きくて注ぎやすいもの(教えやすいが忘れやすい)、注ぎ口が小さくて注ぎにくいもの(時間はかかるが、習得すれば容易に忘れぬもの)など、いろいろなコップ(生徒)がある。大人数の教育では、教師が生徒ひとりひとりの個性に合わせて教育という水を注ぐのは、大変難しい。個性尊重の教育を行うには、少人数制が必要なのである。

教える個性、教わる個性 ― オリジナル教材

教える個性、教わる個性 ― オリジナル教材

成蹊小学校では、教師は当たり前のようにオリジナルの教材を作り、授業に臨みます。既製の教科書の内容をこえて、「わたしのクラス」に、「一人ひとり」に、「より効果的に伝えるため」に、これらの教材は必要なのです。

論理性と柔軟さと ― 発明くふう

論理性と柔軟さと ― 発明くふう

成蹊小学校の児童は「東京都児童生徒発明くふう展」に数多く入賞しています。発明は、日常にひそむ「なぜ」を自分の頭で分析し理解していく論理性と、その「なぜ」から、あっと驚く何かを生み出す柔軟な発想の両方が鍛えられます。楽しみながら発明アイデアを練っていく中で、論理性と発想を育てていきます。