![](/Portals/0/images/news/2022/%E6%88%90%E8%B9%8A%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%81%AE%E4%BA%A4%E6%B5%81%E4%BC%9A/%E3%80%90TOP%E3%80%91PA201579.JPG?1221069735875)
10月20日(木)、3年生が成蹊大学ダブルダッチサークル「Double Eight」の学生と交流会を行いました。
最初、子どもたちは2本の縄の中に入るのに苦戦するかと思いましたが、学生が子どもたちのタイミングに合わせて縄を回してくれたり、優しく丁寧な指導のおかげであっという間に跳べるようになっていました。
最後はDouble Eightによる演技の披露です。アクロバティックな技や切れのある演技に児童は目を輝かせ、演技が終わると同時に「アンコール」の声が沸き上がっていました。
数日後、学園内を歩いていると、児童と大学生が会話をしている姿が。聞いてみると、交流会に参加してくれたDouble Eightの学生に児童が大喜びで駆け寄って話しかけていたとのことでした。キャンパス内でこのような美しいシーンがみられるのは、この学園だからこそではないでしょうか。